Cody・Lee (李)さんの「世田谷代田」ロケハン
Cody・Lee (李)さんの「世田谷代田」ロケハン
Cody・Lee (李)さんというバンドの、「世田谷代田」という曲のPVのロケ地にはるのやを使っていただきました。
思わずサビを歌ってしまうようなかわいい曲なので是非聞いてみてください!
そして、PVの中には世田谷代田の見慣れた景色がたくさん登場します。
世田谷代田を越え抱いた
君のことが愛しくて 街を飛び出した
商店街を抜けて児童館の横を歩いて 小さな1R
僕を待っているように
この、「小さな1R」というのがはるのやなのでしょうか?
おじいさん?とかつての彼女?が住んで生活しているような設定に郷愁が漂います。
いつもいつも見ているはるのやが、こんな風に画面で登場するとまた全然違う景色に見えてくるのが不思議です。
はるのやのキッチンに立つ女優さんの姿が美しい。
和室のあの場所に佇むだけで、すごい存在感を感じます。
バンドのみなさんが揃って演奏する場面。
なんだか圧巻です。
実は「はるのや」がPVに使われるのはこれがはじめてではありません。
すでに何個かのロケ地に使われたり、雑誌やその他メディアのインタビュー場所にも使われています。
最初は、こんなに小さな「はるのや」で大丈夫なのでしょうかと心配していましたが、駐車場も一台あったりしますので丁度いいようです。
なにより、「新宿」「渋谷」からアクセスのよい「世田谷代田」という立地にみなさん利便性を感じるとおっしゃってくださいます。
なかなかこれらの都会に古民家が存在するのが少ないというのも決め手のようです。
世田谷代田を越え抱いた〜♪
このフレーズなかなか頭の中から消えません。
すてきな映像のロケーションに使って頂いてありがとうございました。
※MV、インタビュー等各種メディアに掲載されるような撮影は通常プランではなく、商用プランになります。
スタッフK
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世田谷区下北沢の近郊にある古民家を再利用したレンタルスペース。